お久しぶりです!
根本師匠4期生 心理カウンセラーのゆり子です🔰
最近、ますます緩んできているゆり子です。ぽよ〜ん🎈
そのせいで、ブログが滞ってしまいました。
なんだかんだで、結局9月はあっという間に終わってしまいそうです。
今は充電期間だと思って普段のペースで過ごしています。
実はそういった時間が最も大事なのですよ、私って。
決断するまでがものすごく大事でね、色々先のことを妄想する。
時間をかけて考える。
そして決めたら動けるタイプなんですよね。マイペースです。
方向性を修正しながら進んでいきたいと思います。
無料モニター再開までしばしお待ちくださいね❤️
さて、今日はゆり子の話です。
わたしって、HSPなので1人で過ごすのが大好き人間でもあるのですが、
(場の空気に敏感なので普段はひとりで過ごすことでバランスを取る)
実は王子と付き合う中で寂しがり屋の一面が強いことに気付きました。
寂しさにフォーカスしたきっかけは師匠の本でした。
わたしには幼い頃にこんな想いがあったと思います。
・自分の気持ちを受け入れてくれない寂しさ
・寄り添ってくれない寂しさ(=甘えられない寂しさ)
・子供らしくいられない寂しさ
これらは両親との関係から来ている感情だと思います。
家に居ないロックマンとヒステリックに暴れるロックウーマンの両親ですから、幼い頃から親密であるはずの両親と心の距離があったわけです。
寂しさのもとは味の素。あ、違いますか?笑
わたしのデッドゾーンの初体験は9歳の頃だったのですが、寂しさのピークだったんだと思います。この頃はご飯が食べれなくなって痩せ細っていました。
学校の時間以外はゲームに没頭したり
病気に頻繁にかかってみたり
人との距離感に悩んだり
1人になろうとしたり
物がなかなか捨てられなかったり
自暴自棄になってしまったり
これは寂しさの裏返しかもしれないと思いました。
わたし、両親に対してずっと寂しさを我慢していました。
大人になって仕事に没頭していたのも、寂しさの裏返しだったのかも。
(無価値感や罪悪感などもあったと思いますが)
心理学によるとわたしにはそれを受け入れる器というものが備わっているようです。
まあ1人が好きって事はそういう事なんだろうな。
実は「寂しさに強い人」なのかもしれない。
何かに没頭する術を持っているので、寂しさを自分で埋められる人なんだろう。
考えてみたら王子は親密な距離なので(親に近い距離)寂しさを自分で再現してるわけですよ!「寂しさの自作自演」です😅
ゆり子、考えました。
私と同じように、王子だって自分の時間は大切なはず。
会えない寂しさを王子にぶつけるのもどうかな〜?と思い始めて
自分を満たしてあげることを今は意識しています。
「私は私を見捨てない。」
これは師匠の本にあったアファメーションです。
誰よりも自分の味方は、自分自身。
自分が自分を大切にしてあげる。
人に依存して寂しさを埋めようとするのではなく、まず自分が自分の側にいてあげる。
自分の気持ちをわかってあげる
寂しいと感じたら、自分に寄り添ってあげる
ありのままの自分を自分で応援する
ずっと背負ってきた「寂しさ」と仲良く付き合いたい!
愛の形を「我慢する」ことではなく、もっと「素直な気持ちを伝えられる人」でありたいな。
そんな思いで今は心地よく過ごせている気がします。
素直な気持ちを伝えるってとても大切です✨
「寂しい」ではなく「会いたい」と伝えること
私も更に自分の好きなことへ邁進すること
寂しがる時は自分にそれを許可してあげること
私のように寂しさを感じている方も、まずは自分に寄り添ってあげてください。
そんなあなたは強い心で誰かの側にずっと寄り添ってあげられる人なのかもしれません。
❤️✨☺️☺️☺️✨❤️
今日も読んでくださってありがとうございました。
あなたが今日も美しく咲き誇る日となりますように🌷
ゆり子でした!